三菱電機三菱電機ソフトウエアさんのホームページでe-learningが受けられるのでインバータについて勉強中です
今回はインバータとはなんぞや、という話です
インバータの役割
e-lerningの中でインバータのことを
『モータの回転速度を自由・連続的に、効率よく変えることができる装置』
と紹介しています
まずはインバータを使わない場合の具体例を挙げてみます
ミニ四駆のスイッチを入れるとモータが回り、スイッチを切ると止まります
スイッチのON/OFFの2状態しかなく、速度も0%か100%しかないです
モータの応答はちょっと大げさに描いているけどこんなイメージです
ミニ四駆なら常に全力でOKですが、車だと『アクセルベタ踏みの急加速』か『ブレーキベタ踏みの急停止』しかできなくなってしまいます
これに対してインバータを使うと、アクセルの踏み具合に応じて滑らかに加減速させることができます
『速度を自由に』というのも重要で、例えばベルトコンベアに物が乗っているときと乗っていないときでは同じ電圧をかけると重いときの方が搬送速度が落ちてしまいます
工場のラインで速度が安定しないというのは致命的なので、安定した速度を維持するため、目標回転数に追従するためにもインバータが使われます
つまり、インバータを使うことで
- 繊細な動作
- 安定した動作
を実現することができるようです
そのために、入力の電圧や周波数を変えるための装置がインバータということですね
今回はここまでにします
次回はインバータの中の回路が何をしているのかを勉強する予定です

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